ごあいさつ
私は地域のお手伝いや金融機関の仕事を通してたくさんの方々と出会い、様々な話をさせていただきました。膝を突き合わせた語りの場において、仕事のこと、家族のこと、健康のこと、将来のことなど、会話の中で生活や社会に対する不安や不満が大きいことを感じました。
急激に進む少子高齢化や突発的な自然災害などにより、一人ひとり社会的な不安は増すばかりです。これから必要なのは自分らしく暮らし、自分の力を十分に発揮できるまちづくり。私は、地域のみなさまの声を県政へ確実に届けることで、その実現に努め、「できること」ではなく、「すべきこと」にスピード感をもって取り組むことをお約束します。
経歴
昭和49年8月 | 高岡市伏木生まれ |
昭和62年3月 | 高岡市立伏木小学校卒業 |
平成2年3月 | 高岡市立伏木中学校卒業 |
平成5年3月 | 高岡第一高等学校卒業 |
平成9年3月 | 日本福祉大学卒業 |
平成9年4月~平成31年2月 | 富山県信用組合 |
平成31年4月 | 富山県議会議員選挙初当選 |
令和5年4月 | 富山県議会議員選挙2回目当選 |
富山県議会での所属
令和元年5月~令和3年3月 | 県土整備観光委員会 副委員長 産業振興特別委員会 |
令和3年4月~令和5年4月 | 経営企画委員会 総合交通特別委員会 |
令和5年5月~現在 | 地方創生産業委員会 委員長 地域公共交通対策特別委員会 |
地域での役職
- 高岡市日中友好協会会長
- 伏木曳山祭実行委員会会長
- 伏木地区児童クラブ連絡協議会会長
- 伏木相撲愛好会副会長
- 富山県フェンシング協会副会長
- 高岡市フェンシング協会会長
- 伏木神社瑞垣会書記
- 伏木神社奉賛会副会長
- 伏木若宮自治会顧問
- 高岡市消防団伏木方面団伏木北分団部長
- 高岡市地区赤十字奉仕団連絡協議会副会長
- 伏木赤十字奉仕団委員長
- 富山県立伏木高等学校PTA副会長 (元職)
- 伏木曳山十七軒町総代 (元職) ほか