令和3年県議会2月定例会
令和3年3月12日(金)、県議会2月定例会の予算特別委員会にて質問に立ちました。
来年度の組織体制や予算を審議する大事な議会です。
60分間という限られた持ち時間でしたがコロナ禍にあっても前向きな質問を心掛けました。
今回の委員会での質問
①県組織や行政の仕組みについて
・(副知事)副知事に求められる資質や役割について
・(知事)副知事複数制における職務代理順位について
・(知事)副知事の民間登用について
・(経営管理部長)デジタル人材確保の見通しについて
・(公営企業管理者)企業局のデジタル化について
・(警察本部長)警察活動について
・(経営管理部長)給与支払いのデジタル化について
・(会計管理者)県税のキャッシュレス決済について
・(政策監)私立高校の助成について
・(経営管理部長)全国型市場公募債のメリットについて
②伝統文化について
・(教育長)無形民俗文化財の実施状況について
・(厚生部長)祭礼等の相談について
・(知事)勝興寺の保存、活用について
③大雪対策と公共交通について
・大雪時の情報収集について
・道路監視カメラの設置について
・大雪時の公共交通機関について
・JR氷見線、城端線について
県議会をより身近に感じていただくため、今回の質問の様子の録画中継をご覧いただくことができます。
録画中継の公開期間は終了しました。