令和7年1月トピックス

1月11日㈯　気多神社

越中一国一宮気多神社において「氣多の火祭り」が実施

4年目を迎え、今年は100人の松明行列で神火を櫓まで運びました。

地元の伏木若宮公民館で富山県パラスポーツ指導者協議会の方々から指導をいただき卓球バレーを楽しみました。

誰でも手軽に遊べる競技ですが段々と熱が入ってきました。

仲間同士や世代間交流にも活用してもらいたいです。

高岡向陵高校にて2年生の皆さんといっしょに主権者教育を学びました。

今回は世界の変わった税金を紹介してみたり、世の中にこんな税金があったらもっと住みやすくなるんじゃないかという議論も取り入れてみました。

若い方との交流は刺激があるし、発想やアイデアを尊重していきたいです。

ホテル椿山荘で開催された「とやま企業立地セミナー」、東京科学大学の学生との意見交換会。

セミナーでは富士フィルムホールディングス㈱の後藤CEOの講演などで富山の魅力を再認識。

富山県として働きやすい環境の磨き上げとPRが必要だと感じました。

伏木地区の震災を調査研究し、考察としてまとめてくれた学生と意見交換。若者の観点と発想を吸収。

ほかにも日本橋とやま館へ訪問、経産省県人会に参加。