県外視察

3月24日㈫ 県外視察
自民党富山県議会議員会の人口減少問題調査会にて輪島市および珠洲市を視察。
能登半島地震からの復旧や復興状況を通して各地域が人口減少にどのように対応しているかを学ぶ。
輪島市南志見地区は震災の影響で700人の住民が現在は約半数。
稲作中心の産業で過疎化の進んでいた地区で御陣乗太鼓の発祥の地。
地元企業がゲストハウス経営や特産品づくりと販売など手掛けている。
世界農業遺産の白米千枚田は震災で1,004枚の田んぼがすべて被災。
昨年までにようやく250枚での稲作が回復し、今年は480枚での作付けを計画。
希少価値の高い「絶景米」として人気。
全面復帰を目指して愛耕会を中心に活動。

平安時代からの歴史のある輪島市朝市(跡地)では震災時に大規模火災が発生して現在は約3万㎡超が空き地。
区画整理による復興を進めており、200店舗を超える昔の賑わいが戻るかどうかは復興計画のスピード感が大事。
曹洞宗大本山の総持寺は倒壊したままの灯篭が散乱しているなどほとんど手つかず。
2007年の能登地震(震度6)での被災で大規模修繕が終了したばかりで復旧目途も立っていない。



