県外視察

令和8年7月28日㈫~30日㈭、県議会厚生環境委員会にて京都府、兵庫県、福井県の施設や先進的な取り組みなどを視察。

行政機関、子育て支援施設、博物館や医療機関など幅広い分野で、特色ある事例や取り組みを学ぶ。

訪問先の方々との食事を介した意見交換など懇親を図る場面も用意されていて充実した時間となりました。

とくに富山県でも課題となっている県外で計画されている産廃最終処分場では農業用水や生活用水に利用されている庄川水系への影響が非常に懸念されており、京都府での環境アセスメント手続と運用の説明は興味深かく、政令指定都市である京都市は歴史と文化などに配慮したアセスメントを制定しており、日頃より府内市町村との情報や技術の連携などに京都府として努めているということでした。

また、「豊岡市役所子育て支援センター」および「城崎国際アートセンター」での視察はそれぞれジェンダーギャップ解消、文化観光拠点計画の先進モデルという視点での訪問となっていたが、共に地域内の人口減少、若い女性の地域外流出への対策という課題の解消にも挑戦されていました。

委員会所管の環境や子育て、医療や芸術文化など各々の分野は県民生活に非常に密接に関わり合っており、富山県全体として喫緊の大きな問題となっている人口減少という問題をマクロ的に捉えることも大事だが、県民生活の小さな懸念、身近な困りごとを一つ一つ解決していくことで、安全安心で魅力ある地域が実現するのではないかと思います。

そして富山県にそういう地域が増えていくことで人口減少や若者の県外流出が解決に向かうのではないかと感じました。

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